岐阜県 瑞浪市にある 乾式粉砕を専門とする粉砕加工メーカー
社名 | 東海クレー工業株式会社 |
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設立 | 1964年(昭和39年)5月13日 |
資本金 | 15,900,000円 |
代表者 | 代表取締役社長 三宅 健史 |
本社 | 〒509-6472 岐阜県瑞浪市釜戸町2369番地15 |
TEL | 0572-63-2833 |
FAX | 0572-63-2813 |
東海クレ-工業は1961年の創業以来半世紀以上にわたり、多くのお客様のご愛顧とご支持を受けて、東美濃の緑豊かな地で、熱硬化性樹脂の粉砕、リサイクル事業を中心に、お客様のお困りごとを解決することにより、社会に貢献することを目指してまいりました。
これからも絶え間ない創意と誠意を積み重ね、限りない品質の向上をはかり、お客様のニーズにお応えできる開発型企業を目指してまいります。
今後とも変わらないご支援をお願い申し上げます。
代表取締役社長 三宅 健史
1961年12月 |
水野保平、市川熊太郎、ほか1名の共同出資によりゴム・紙・塗料充填用クレー製造工場を建設、操業に入る |
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1964年 5月 |
法人に改組 資本金:300万円 目的:無機硅酸塩類その他各種粉体の製造加工及び販売、鉱工業・化学工業原料の取次ぎ販売、上記に付帯する一切の事業 |
1971年11月 |
熱硬化性樹脂再利用のノウハウを開発 |
1971年12月 |
資本金530万円に増資 |
1974年 |
大榮産業株式会社を販売総窓口として取引開始 |
1975年11月 |
ユリア樹脂成形原材料の加工開始 |
1977年 |
殿畑工場買収 |
1980年 以降 |
低温粉砕装置の開発と拡充をはかる |
1991年 4月 |
資本金1590万円に増資 |
1993年12月 |
第2工場竣工 積層板(あて板)のリサイクル粉砕ラインの生産開始 |
1995年 7月 |
代表取締役三宅健史に変更 |
1996年 4月 |
第3工場竣工 フェノール硬化物のリサイクル粉砕ライン生産開始 |
2005年 4月 |
ISO9001認証取得 (認証登録番号:FS93252) |
最良の品質を目指し、顧客のニーズにこたえ、社業の発展をはかる。
創意と誠意をもって地域、社会の発展に貢献する。
人を育て、人を大切にし、社員の物心両面の幸福をはかる。
東海クレー工業では、お客様の安心のため、品質への飽くなき挑戦を続けています。
2005年には、ISO9001(認証登録番号:FS93252)を本社工場にて認証取得し、
社内一体となり品質向上への意識をもって業務にあたっております。